とがしのへや

 あっという間に前回の更新から1ヶ月経ってしまいました……パソコンは毎日開いているのに、作品の加工をさぼるあまり更新が途絶えるという怠慢から起こる負の連鎖です。気をつけよう…。文字だけよりも絵が載っていた方が見てもらえるかなと思って始めたはずなのにこの体たらくです。反省。

 最近芝居屏風絵師の絵金の作品にはまっていろいろ見ているのですが、『鈴ヶ森』に出てくる白井権八が気になって調べています。絵金の絵では黒い着物で女性のような妖艶さを持った権八の姿が描かれていて、でも背景が処刑場で、あたりには切り捨てた悪党の残骸が転がっていて…っというすごい格好いい構図&色使いの作品なんです。しかもこの人物が実在の人物だとのことでついついそっちのほうも調べ始めてしまいました。絵金の作品について調べていたのに。
 モデルとなった平井権八、実際はかなり気が短い人で違乱の性質もあり『ああー、なるほど。』と納得してしまうような人間クオリティ。18歳から処刑される25歳までの間に130人辻斬りして奪った金で吉原の女に貢いでたって、1つも国のために役だってないサイコパスだと思いながら、いろんな資料を読んでいます。でも、伝記や落語ではイケメン&腕っ節の強い男で吉原No.1の花魁に惚れられる展開で描かれているんです。花魁を初めて見て頬を赤らめてる描写とかがちょっと可愛らしく思ってつい読み進めてしまうそんな自分もあれですが。可愛らしく思えたのはきっと旧仮名使いになれていないからでしょう。
2015年 8月8日②
もっと早く漫画が描けるようになりたいです。どんどん溜まる表紙とネタ……
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